岩手県立盛岡青松支援学校

岩手県立盛岡青松支援学校は、岩手県盛岡市にある病弱・虚弱を対象とした特別支援学校です。 希望をもち、明るく強く人生を切り開く力と豊かな人間性を育むことを目標に、日々の学習活動に取り組んでいます。

岩手県立盛岡青松支援学校

岩手県立盛岡青松支援学校は、岩手県盛岡市にある病弱・虚弱を対象とした特別支援学校です。 希望をもち、明るく強く人生を切り開く力と豊かな人間性を育むことを目標に、日々の学習活動に取り組んでいます。

記事一覧

【お知らせ】第44回岩手県特別支援学校作品展の開催について

高等部後期校内・産業現場等実習

高校生マルシェに参加しました

中学部 さくらぎの里との交流

9月19日(木)にPTA研修会が行われました。

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【お知らせ】第44回岩手県特別支援学校作品展の開催について

令和6年11月29日(金)から12月1日(日)の3日間、いわて県民情報交流センター(アイーナ) 5階ギャラリーアイーナにおいて「第44回岩手県特別支援学校作品展」を開催します。  この作品展は、県内特別支援学校の幼児児童生徒の作品を広く皆さんにご紹介し、 幼児児童生徒の造形活動意欲を高める力とするとともに、 特別支援学校の教育活動へのご理解を深めていただくことを目的に毎年開催しているものです。  ぜひ、この機会に各校の児童生徒が創意工夫をして制作した作品をご覧ください。ご来場

高等部後期校内・産業現場等実習

9月30日(月)~10月11日(金)の2週間、後期校内・産業現業等実習が行われました。1学年は、校内実習で主に調理とリサイクル活動に取り組みました。職員向けに販売も行い、言葉づかいや、お金のやりとりなどを意識して行うことができました。2・3学年は卒業後の就労に向けて、一般企業や福祉事業所で、実際に校外に出て実習を行いました。前期実習の反省から、学校で取り組んできたことを試すことができた有意義な実習となりました。

高校生マルシェに参加しました

7月23日(火)。夏休みの1日目でしたが、高等部の生徒4名は第106回全国高校野球選手権岩手大会 マルシェ出店(高校生マルシェ)に参加して参りました。  普段の作業学習で製作した手織り製品と陶芸製品を、野球観戦に訪れたたくさんの方々に買っていただきました。嬉しい限りです! お買い上げいただいた方々、本当にありがとうございました。  気温30度を超える蒸し暑い中、試合終了まで、最後まで立ち、お客様に丁寧に対応した4名の生徒の皆さん、お疲れ様でした!

中学部 さくらぎの里との交流

 10月8日(火)にさくらぎの里に行き、ゲストティーチャーの住吉谷先生と一緒に茶の湯で交流を行いました。今回の交流のために、事前に学校で練習を行い、当日を迎えた生徒たち。  始めのあいさつのときは緊張した表情でしたが、お茶やお菓子を運ぶときに利用者さんとお話し、徐々に打ち解ける様子が見られました。利用者さんからは「久しぶりに抹茶を飲んだので、懐かしかった」「おいしかった」などの感想をいただき、みんな笑顔で終わることができた交流となりました。

9月19日(木)にPTA研修会が行われました。

 今回は、施設見学で就労継続支援B型盛岡杉生園、就労継続支援A型青い鳥コーセイ工場、就労移行支援ココエール、昼食会も兼ねてさわら園に出かけてきました。  参加した方々からは、「とても参考になりました。来年度も施設見学を!」とのお声をいただきました。

令和6年度 同窓会

7月27日(土)に同窓会が開催されました。 遠方から足を運んでくれた同窓生や県内各地からたくさんの方々が集まってくれました。 学生時代の思い出や今現在の近況報告を語り合いながら楽しい時間を過ごしました。